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いったん口から抜いたバイブを
「もう一回」と口の奥まで突っ込まれる 「う・くふっ・ごほっ・・う・・ううっ・」 ピストンされる 苦しい・のが・・よくて・・ 引き抜いたバイブから唾液が垂れる その濡れたバイブを入れられる 下から・まっすぐ突き上げるように  |
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ようやく柄を抜かれてモップをテーブルに立てかけて
私が立ち上がると ちょうどいいタイミングでさっき来た参加者が戻ってくる。 今度は彼女と２人。 「こんにちはー」 「こんにちは  」「ん？なにそれ。それで悪戯でもするの？」 （いや・たった今までしてたんだけど・ﾆﾔﾆﾔ） （・・よかった。柄に被せたままのコンドームに気づいてない・） ２人は 「あまり寝てなくて・少し休むね」 そういうと２階へと上がっていく。 まだまだ２人きりのときにしようと考えてたことが 沢山ある。彼らが予想外に早く到着したことで どうしようか、と思ったけれど・ そのまま続行。 シルバーの縄で上半身だけ縛られる。 明るい外で画像を撮ったらどんな風に見えるのか数枚だけ 撮影。 その縄をほどいて・・ 主は荒縄を手にして外へ・ 私も上はカーディガンを肩から羽織っただけの格好でついていく。  |
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オフ会の参加者は早くて夕刻にならないと訪れない。
室内に入ると 主は部屋の一角に無造作に立てかけてある箒やモップ、掃除機などを 見ている。 掃除機のホースを留めておく長く出っ張った部分などに手を触れて見ている。 モップ・・。 そういえば、そんな話を前に私からしてたけど・ 「ずっと前からされたいと思ってました・・」って。。 「ご主人様・これ・・」 「ちょっとそれ持ってきなさい」   |
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ホームセンターの後は食料の買出し。
小一時間かけて今日のメニューの食材を仕入れる。 ２人で大きなカートを押しながらあれがいい、これにしよう、 と野菜だの肉だの調味料を見て回る。 時々、自然に手をつなぐ。 ゴーヤだの怪しい？野菜を手に取って 今日並べてあるのは大きいのばかりだなぁ・止めとこう・ などとふざけながら（本気の時もあるけど・・） にこにこと広い売り場を歩く。 「あ・それ、買いすぎ」 「チーズ、どれにしようか」 主とこうやって買い物をするのは心が弾む。 ほんの束の間、主と一緒に普通の暮らしをしているような 錯覚を味わう。 ささやかな夢想・。。 大量の食品を車に積むとログハウスへ向かう。 助手席に座ると縄が食い込む・少し痛い・ 駐車場は人も車もいっぱい。なのに車を出す前から 股縄をしたままの股間に主の手が伸びてくる・・ 「濡れてるな・いつも・どんなときでも濡れてる。いやらしいおまんこだな」 はい。ご主人様・・その通りです。主と一緒にいるだけで・。 山の中ほどにあるオフ会の会場のログハウスへ着く。 荷物の搬入を終えて一息つくと、すぐに外で少し露出。 空気は澄んで高い空から鳥のさえずりが絶え間なく聞こえる・ 木々の緑が鮮やかで思わず見とれてしまう 爽やかで、気持ちが軽くなるような５月の森の中・ 隣のログハウスにはまだ客は来てないようだけど、 ベランダも建物の周囲も、 車道からは全部見える場所。。 そこで、半裸、もしくは全裸の私と主は遊んでいる 車の音がすると、どっちへ向かうのか一瞬びくん、と なりながら スカートを上げて、足を広げて・股縄をした股間をアップで撮られる 「スカート、とりなさい」 少しずつ服を脱がされていく・ おねだりして背景に青空と緑を写しこんだ画像を撮っていただく。    |
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主の動きが落ち着いて、ようやく私は片足ずつ足を下げてくる
今度は私が動く。 浅く膝を立てて、腰をうかせて上下に・早く動かしたり、ゆっくりと、変化をつけて・ 抜きそうになるところまで持っていって しばらく先の部分だけを入れて動かす・ 焦らすように続けて・ 一気に根元まで全部飲み込む・ 抜いて愛液でぬるぬるになってる入り口やクリで滑らせて焦らすのも好きだけど、 主様にはそんなことしない・一秒だって離れたくない・ 早めの上下動・・ 「気持ちいいぞ・」 そのまま早く動かしていると 主が 「ぅぅっ・」 と 小さく呻く その・主の声にも感じてもっと激しく動き出してしまう・
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テーマ:ＳＭといやらしすぎるセックス - ジャンル:アダルト |
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奥まで突かれながら、舌を口の中深くまで差し込まれるディープキスをされて・
思わず夢中で舌を絡めてしまう・ 主は入り口の浅い位置でぐりぐり回すように動いた後・ 一気に奥までズン！と貫いてくる・ そのまま奥を早い動きで突かれる・ 激しく動くとドアがカタカタ音をだして揺れる・ また浅く浅く動きながら回すように動く・ 「ここも・気持ちいいんだよな」 入り口もすごく感じる・ でもそれをされるともっと･奥まで欲しくて、たまらなくなる・ 中ほどまで入れて動かされる 「この辺も・・」 声も出ず、ただ頷く私。 「・・奥もな。」 奥まで一気に・塞がれる・ 主ので私の中がいっぱいになる・ 身体と同時に心も・満たされる・ 「うん・全部・・全部いいの・・」 気持ちよさに溶けてしまいそう・・ 主は奥でしばらく激しく動くと また浅い位置まで戻っていってしまう 入り口でぐりぐり・が続く・ |
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夜中・主と二人きりの時間。。
主は先に横たわっている。 おいで、と軽く手をひろげる動きをする 布団の中でぎゅーっと抱きしめられる。 全身で主を感じる。ハグされると心が溶け出してゆくような安心感・ このままなにもなしで眠ってしまってもいいな、と思う。 軽くキス・ 今日はまだ一度も主様のに触れてない・ お互いが無言だけれど次の動きはなにも言わなくてもわかっている 上を向いて寝ている主の横に起き上がって 主のに触れて、そっと手で包むようにする 手の平の感触・触れられることが、嬉しい・ 「おおきい・」そう小さく呟いてから お口ではじめる・。 集中していると ふいに背中を触れるか触れないかでほんの一撫でされる・ （う・・っ・） 口が離れてしまいそうになる・ 背中・私のスイッチは簡単に入ってしまう・ 頭を両手で掴んで上下に動かされる 無理矢理されることに感じて、最初から濡れてた股間は一度にあふれ出す 髪を鷲掴みにされると・からだがガクガクしてしまう 口の動きが止まる・ 「なに感じてるんだ。ちゃんとやりなさい」 「はい・・」
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主とは昼過ぎに某所の駐車場で合流。
車の後部座席に乗り込んでその場でスカートをあげて股縄を かけられる。 ここは広くて留めてる車両が少ないのだけれど、車内で休んでいたり する人の率が結構多い。 ちょうど昼休みということもあり 縛られてる間、すぐ近くにそういう車が停まっていてちょっと危険・・。  |
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今週はお昼休みにエッチことばかり・・の週でした。
メッセやメールでご報告  おかげでランチを食べる時間がなくなっちゃう・ 会社でオナニー・癖になっちゃうと困ります。。 このｵﾓﾁｬ、コンパクトで動きもいやらしいし・すぐイっちゃう・ 次回レポート続けます＾＾   |
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こう・されたかった・・
前に・私のそこを弄ってた足の指から糸が引いていたことが あったけど・あの時だってもっともっと弄って・と願ってた・ 上から見下ろすその眺めと反応をひとしきり楽しんだ主は 腰を落として両方の穴に指を 人差し指と中指で両方をかき回される・ 浅いところで指先で壁を擦るように動かしたり、奥までいれて 左右に早く回される ２本の指を奥まで入れて激しくピストンされる・ かと思うとゆっくりと引き抜いていく・ 繰り返し・繰り返し・・  |
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今度は足はそのまま両手を腰の横に後ろで固定・
その体勢でまだお尻だけ弄り続ける主・ 頭が前に出る体勢は・・フェラをさせるにはちょうど・ 咥えさせながら時々のスパンキング・ ふいに背中をほんの軽く撫でられる・ 喘ぎ声が漏れてしまう・ 喉も・背中も・・弱いところを狙われてる・ さんざん舐めさせて楽しんだ後、 足錠を外してもらう・  |
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今日主にメールしたファイルの中の一枚です＊
では・おやすみなさいませ  |
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右手の手錠を外し、
喉の鎖をほんの少し緩めて・また柵に固定される 今度は頭が反らせるように 主のモノをもっと奥まで咥え込んで 頭が動かせる 吸い込んだまま、根元を舌で舐める・下側も 横も・裏も先端も・・私の舌は主を喜ばせるよく出来た道具になる 暖かく、濡れていて・口からはじゅるっ・という音も時々たてながら・ フェラは・・押さえられて無理矢理させられているのも、好きだけど 頭が自由に動かせるときは私から能動的に動く・ 口の中に主のモノを感じる・ それ自体が気持ちいい・・好き。。 苦しさからではなく気持ちよさについ口を離して喘ぐと 頬を叩かれる、髪を掴まれる・ 「なにやってるんだ・ちゃんとしなさい」 「はい。ご主人様・」 自分から頬張りにいく・  |
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外に出る
西の空に細い三日月 そのすぐ近くに輝く金星 何もない一日 でもなんだか幸せな夜 「西の空が見えますか？」 恋しいひとにメールをする |
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朝から作ったランチと、夜ご飯の食材その他を車にどっさり詰め込んで
慌しく高速に乗る。 待ち逢わせのショッピングセンターの駐車場に着くと、ほどなく主も 到着。 車から降りての抱擁・・逢いたかった・・ 側へ寄っていくと、抱きしめられる前にいきなり髪を鷲掴みにされて、ほんの一秒でスイッチが入る・ お店から・丸見えの位置なのに・・ 主と足りない食材を一緒に買って軽く露出。。 行き先はミニキッチン＆露天風呂付のお気に入りのホテル 一番の目的は・開放的な広いベランダ 毎回のことながら大量の荷物を持ってお部屋に向かう 今日は夜１０時まで一緒。。 部屋に入ってすぐ・はおあずけにして お天気もいいし、まずはお外でランチタイム。 こうやって一緒にいられるだけで嬉しくてずっとにこにこしてしまう 外は暖かで・・半裸でランチ＾＾ いったん部屋へ戻ってからまたすぐベランダへ・ 「ストッキング・・脱ぐんですか？」 「いや。そのままだ。そこに座りなさい」 |
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私にとっての一番のＰＯＩＳＯＮ・・それはご主人様の全てが欲しい・と願う私の心。。
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| 生意気なＭ 可愛いＳ |
| ＬＯＶＥ＆ＳＭ・主従というよりは恋人に近い、お互いをかけがえのないパートナーとして考えている・そんな関係の愛しいご主人様がいます。。 |
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