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夕食後、時計がとっくに午前を回っても
私は貪られ続ける。 繰り返し繰り返し主は私を抱く。 なにもかもを埋め尽くす。 身体が動かせなくなるくらい長く続けられて疲れても 主と一つになっている時間が大事すぎて、ギブアップすることすらできない。 主の言葉に反応して 私の中がぎゅっと収縮して主のものに絡みつく。 「あぁ・・。すごく締まってるぞ」 |
冷蔵庫に手をつくように言われる。
浴衣の裾をめくって後ろから ずんっ、と主のが入ってくる。 「あぁ。。」 鏡に二人の姿が映る。 「顔を上げて鏡を見てごらん」 髪を摑んで引っ張られながら出し入れされる。 いや・・。 気持ちいい・・。 少ししか直視できない。 下半身から伝わる動きと熱に頭を上げていられない。 |
すぐに仰向けの姿勢でフェラをさせられる。
主もこれが好きだけど私もうんと好き。。 奥まで入れられると鼻が塞がれて息ができなくなる。 他の体勢でのフェラより苦しくて 加虐と被虐を求める気持ちが重なる。 両腕を更に押さえられて、思わず弛んだ口元からくぐもった声が漏れる。 |
服も脱がさず、どこも指で触れられないまま、いきなり。
私が腰を沈めていくと同時に主がぐぐっ、と入ってくる。 「もうこんなに濡らしてたな」 下からズンズン突き上げられる。 (一度めが終わった後。。今回はくたっ、となってる画像が沢山ありました) |
生意気なM 可愛いS |
LOVE&SM・主従というよりは恋人に近い、お互いをかけがえのないパートナーとして考えている・そんな関係の愛しいご主人様がいます。。 |
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