生意気なＭ　可愛いＳ５月オフ前④　荒縄木縛　前編

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ようやく柄を抜かれてモップをテーブルに立てかけて
私が立ち上がると
ちょうどいいタイミングでさっき来た参加者が戻ってくる。

今度は彼女と２人。

「こんにちはー」

「こんにちは」

「ん？なにそれ。それで悪戯でもするの？」

（いや・たった今までしてたんだけど・ﾆﾔﾆﾔ）

（・・よかった。柄に被せたままのコンドームに気づいてない・）

２人は
「あまり寝てなくて・少し休むね」
そういうと２階へと上がっていく。

まだまだ２人きりのときにしようと考えてたことが
沢山ある。彼らが予想外に早く到着したことで
どうしようか、と思ったけれど・

そのまま続行。

シルバーの縄で上半身だけ縛られる。

明るい外で画像を撮ったらどんな風に見えるのか数枚だけ
撮影。
その縄をほどいて・・

主は荒縄を手にして外へ・

私も上はカーディガンを肩から羽織っただけの格好でついていく。

ログハウス脇の林の中でちょうど道路からは死角に当たる位置に
縛り付けるのに良さそうな木を見つける。

「そこに、立ちなさい。行けるか」

「はい」

足元の藪をかき分けて木の下へ・棘のある木があって足が痛む・

両手を上に上げて荒縄で木に縛り付けられる・

荒縄を巻かれると大量の細かな破片が身体中にかかる・
チクチクとむずがゆい・

縄を通す時に身体に擦れると麻縄の３倍も４倍も熱を持つ

「熱っ・！」

と声が出る

麻縄の擦れる感触なら・大好きなのに・・

４０Ｍの縄を半分使ってウエストまで巻いて木に固定される。

主にいきなり髪を摑まれてのけぞる・・

「あぁ・・ご主人様・」

髪を摑まれるの・すごく・・よくて・・
・気持ちよさに・陶酔してしまう・立ったままの身体が震える

乳首を強く抓られる・

「ああっ！・・うぅ・・」

「うるさい。声が聞こえるぞ・。他にもログハウスの客は
いるんだからな」

スカートの脇のファスナーを下ろされてスカートは下へ・・

主は少し離れた位置まで歩いていって
木に縛られてる私の画像を撮っている・

戻ってきた主はビデオカメラを手にしている

股間に・指を２本入れられて早く動かされる・

下からのピストンや・お腹の前側をまるでかき出すように・・

ぴちゃぴちゃいう音

「あ・あぁ・・う・・うぅ・・ああっ・ああん」
小さな声がでずっぱりになる

クリも濡れた指でこすられる・

「あっ・あぁん・あっ　あっあ・あ・・いやぁ・・」
さっと手を引かれる

「・あ・・」

「もっとして下さい、は？」

「・・もっと・」

指がまた伸びて触られる

気持ちよくてうまくしゃべれない・

「もっと・なんだ？」

「もっと・・・してください・ぁふっ・あ・ぁっ・」
また激しく指でかき回される・

主は指を抜いてバイブを取り出すと

「これから使うんだからな。綺麗にしなさい」
と口へ。

舐めてるだけで腰が動いてしまう・

テーマ:SM - ジャンル:アダルト

【2007/05/31 21:04】 | オフ会 | トラックバック(0) | コメント(0)

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