朝から作ったランチと、夜ご飯の食材その他を車にどっさり詰め込んで
慌しく高速に乗る。

待ち逢わせのショッピングセンターの駐車場に着くと、ほどなく主も
到着。

車から降りての抱擁・・逢いたかった・・
側へ寄っていくと、抱きしめられる前にいきなり髪を鷲掴みにされて、ほんの一秒でスイッチが入る・
お店から・丸見えの位置なのに・・

主と足りない食材を一緒に買って軽く露出。。

行き先はミニキッチン＆露天風呂付のお気に入りのホテル

一番の目的は・開放的な広いベランダ

毎回のことながら大量の荷物を持ってお部屋に向かう

今日は夜１０時まで一緒。。

部屋に入ってすぐ・はおあずけにして

お天気もいいし、まずはお外でランチタイム。
こうやって一緒にいられるだけで嬉しくてずっとにこにこしてしまう

外は暖かで・・半裸でランチ＾＾

いったん部屋へ戻ってからまたすぐベランダへ・

「ストッキング・・脱ぐんですか？」



「いや。そのままだ。そこに座りなさい」

ベランダの一部にはトレリスが巡らせてある。
それにピッタリと背中をつける位置で腰を下ろす

「ここですか？」

主を見上げると


顔つきが・違う
さっきまでの柔らかな表情とは全然別の厳しいお顔・
・その顔を見ただけで・

床に座る直前まで「どこに座るの？('-'*)」と嬉しそうにはしゃいでた私
だったのに・・

座った姿勢で左手を耳の横で後ろのトレリスに手錠で固定される

主は手錠につけた４－５０センチほどの長さの鎖を
あっという間に首輪をしている私の喉の前面に回して
もう一方の手も固定する

　「・・あ・・・」

両手を固定されることは予想していたけれど
鎖を前側に通すなんて・


（・・う・・ぅ・・）

右手の手錠をかける前から・喉の圧迫感ですでに感じてしまう・


両足首にも足錠をかけられて拡げられる

そのまま乳首を引っ張られたり・髪を鷲掴みにしてしばらく弄ったあとで

主は腰を落とすと
トレリスに背中を張り付けられたようになって動けない私の口に性器を含ませる・

後頭部が壁に当たっているので顎を逸らすことができない・
ちゃんと咥えようと少し頭を前に出そうとすると鎖で喉が締まる・

上を向けないことで喉の中が開かない・


いつもなら奥まで入るところが、途中までで詰まって
浅い場所まで挿れられるだけで
何度も・うぇっ・となって涙が出る・

喉の鎖のせいで頭が少しぼーっとする・
えづいていようが、咳き込んでいようが主はおかまいなしに
どんどん奥までねじ込んでくる

苦しさ・・よりも苦しみからくる気持ちよさ・・

頬を甘い涙がずっと流れてる・

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