生意気なM 可愛いS ベランダ拘束 4
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ベランダ拘束 4
こう・されたかった・・
前に・私のそこを弄ってた足の指から糸が引いていたことが
あったけど・あの時だってもっともっと弄って・と願ってた・


上から見下ろすその眺めと反応をひとしきり楽しんだ主は
腰を落として両方の穴に指を

人差し指と中指で両方をかき回される・
浅いところで指先で壁を擦るように動かしたり、奥までいれて
左右に早く回される
2本の指を奥まで入れて激しくピストンされる・

かと思うとゆっくりと引き抜いていく・

繰り返し・繰り返し・・



20070525205743.jpg

「あ・あっ。ご主人様・・」と何度も声が出る・


主は入り口付近まで抜いていた指をまた差し込むと、
薄い肉壁ごしに両方の指をこすり合わせる

前のほうが気持ちいいのか・後ろ側が気持ちいいのか
どっちからどう押されたり動かされているのか・
どちらがより気持ちいいのかわからなくなってくる・
内側を擦られるのも、外から中を擦られるのも・よすぎる・

「・・あぁ・・気持ちいぃ・・気持ちいぃぃ・・」

「どっちがいいんだ?」

・・「両方・です・」



「どっちだ?」

(どっちか・答えないと・)

「・・お尻・・お尻が・・」

先にアナルをずっと触られていたせいか今日はアナルのほうの快感が強い


「じゃぁこっちの指は要らないな」

「あぁぁっ。いやぁぁ。」

「嫌ぁ?」

「・抜かないで下さい。お願いします・」

「そうだ。お願いします、だろ」

こういうときの主の声は嬉しそうな笑いを含んでいる。
楽しくてたまらない、といった風に。


「じゃぁ・・ほら。後ろに2本だ。」

「・はいったぞ」

アナルに薬指を足して計3本にされる

(・きつい・)

指はするりと入ってくるけれど・

入り口のあたりが慣れるまできつい・
でもすぐに2本入ってる感覚に慣れてくるのもわかってる

主はもう片方の手で乳首を抓り上げる
喉を押さえつけられたり・・

もういつなにをされたのか・わからない

これだけ長くしてるとご主人様の指も疲れたんじゃ・
と頭がようやく回ってくる頃に

主は私をおいていったん部屋へ。

首輪とリードで柵に繋がれたまま膝を抱えて待っているのが嬉しい。
ここに・こうしてずっと繋がれていたい・と考えて
しまう。

主が離れていってからもまだ快感に粟立っている肌に
夕方の風が冷たい・

煙草とバイブとアナルバイブを手にして戻ってきた主に

床で両方のバイブををいれられて、しばらくそのまま2つの穴を
同時に激しく動かして責められた後で


お尻を上に向けた格好で足錠をまた柵に固定される 
手錠も足首に繋がれる

「いい眺めだな。いやらしいなぁ。落すなよ」

アナルと前の穴の中でグネグネ回って動いてるバイブ・

落すまいとしているけれどアナルのほうが徐々に抜けてきてしまう

ごとん・という音と
「ごめんなさい」の声に

「しょうがないなぁ・足で押さえておいてやろう・・」

背中側の隣の部屋のベランダから話し声が聞こえてくるけれど
大きな声が出るのが止められない。。20070525213116.jpg

【2007/05/25 21:31】 | 逢瀬 | トラックバック(0) | コメント(1)
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【2008/09/14 】 URL | [ 編集]
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生意気なM 可愛いS


LOVE&SM・主従というよりは恋人に近い、お互いをかけがえのないパートナーとして考えている・そんな関係の愛しいご主人様がいます。。

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