夜中・主と二人きりの時間。。

主は先に横たわっている。
おいで、と軽く手をひろげる動きをする

布団の中でぎゅーっと抱きしめられる。
全身で主を感じる。ハグされると心が溶け出してゆくような安心感・
このままなにもなしで眠ってしまってもいいな、と思う。

軽くキス・


今日はまだ一度も主様のに触れてない・
お互いが無言だけれど次の動きはなにも言わなくてもわかっている


上を向いて寝ている主の横に起き上がって

主のに触れて、そっと手で包むようにする
手の平の感触・触れられることが、嬉しい・

「おおきい・」そう小さく呟いてから

お口ではじめる・。

集中していると

ふいに背中を触れるか触れないかでほんの一撫でされる・

（う・・っ・）

口が離れてしまいそうになる・

背中・私のスイッチは簡単に入ってしまう・

頭を両手で掴んで上下に動かされる

無理矢理されることに感じて、最初から濡れてた股間は一度にあふれ出す

髪を鷲掴みにされると・からだがガクガクしてしまう

口の動きが止まる・

「なに感じてるんだ。ちゃんとやりなさい」

「はい・・」

乳首を強く抓られる・その日によって主が同じ強さでつねっても
痛みが気持ちいい日と・そうじゃない日がある・今日はﾀﾞﾒ・・

何も言わないけど身体はいやいや、をして手で主の手を押さえてしまう・

「嫌なのか？」
主に聞かれると痛いのに、何故か言えないで首を横に振ってしまう


フェラを続けていると

「お尻こっちだ」

６９・・

「・はい」
私が上の６９・

「・・恥ずかしい」そういいながらも・主の舌がクリのまわりから
そのうちクリに届くと声が漏れる・


また・いつ噛まれるんだろうか・と思いながらも
そこ・のもっと下の穴に舌が欲しくて・

噛まれた時と・舐められてる気持ちよさに呻いて何度も口が離れてしまう

その度に

「さぼるなよ！」

「なにやってるんだ！」



叱られる・髪を鷲掴みにして戻される　
噛まれる・

だって・そうされると・なおさら・・



主はアナルにも攻める範囲をのばす・


だめ・声が出ちゃう・
腰も・

「腰が動いてるぞ」


ずっと焦らされた後でその少し上の一番欲しかったところに
舌を差し込まれる・

「ああっ・！」

「さぼるなといってるだろう」

しばらく戻れないでいると痛い乳首を抓られる・

「ごめんなさい・ごめんなさい・」
体位を入れ替えて私を下に寝かせると私の口に
おちんちんをねじ込んでそのまま首を絞められる・

あぁ・これ・ﾀﾞﾒ･・好き・・もう・・

主は頭の上に座りなおして逆向きになって私を上に向かせて、
仰向けの体勢でのフェラチオ・

征服感があって主の好きな体勢・



そのあとで正常位で挿入される・

「・・ぁぁ・・」

「挿れてほしかったんだろ」

うんうん。と頷く・

ずっと・・欲しかった・

主に私の中に入ってほしかった・

ひとつになっているだけでじわっと、涙がでてきそうになる

こうやって下から見上げる主の顔が好き・・普段と違う目が好き・・

ずっと・わたしだけにこの顔を見せて下さい。ご主人様。。

主の動き・膣の内側に当たるおちんちんの先や、カーブしてる表側の感じ、
抜いていくとき・カリの下側で擦られていくのが
わかる

形が中で感じられる・

私の内側にいる・ご主人様・

嬉しい・・

たとえ主がこのままじっとしてても、それだけで。。

主は激しく動きながら片手でぎゅっと髪を掴むと
もう一方の手で喉を絞めてくる・

いれられながらそういうことをされると・
中がきゅっきゅっ、って勝手になって下だろうがバックからされているときだろうが
勝手に腰が動いてしまう・

乳首を抓りながら・肩を強くつかまれたり両手で同時に違う攻めをされる・

「ドロドロだな・」


だって・ご主人様・よすぎる・・

テーマ:ＳＭといやらしすぎるセックス - ジャンル:アダルト

NAME:

MAIL:

URL:

COMMENT:


PASS:

SECRET:
管理者にだけ表示を許可する

トラックバックURL
→http://amaniga.blog.2nt.com/tb.php/11-47f1b7ec
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)