うわごとみたいな小さな声が・なにを言っていたかよく覚えてないけど
ずっと私の口から漏れてる
「あっ・・あっ・あぁぁ・・ご主人様っ」「・どうして欲しいんだ」 「奥・・奥まで・突き刺して」
はっきりと声に出した瞬間
ズン!そのままずっと深くまで突かれる
動いて・もっと壊して・・また動かれたあと
主がおちんちんを引き抜きそうな位置まで
戻していくと・
「いやっ・抜かないで!」と声が出てしまう
さっきから頬を・・ぶたれたくて・
そう・されたくて・・
「頬・・叩いてください・・」口に出しておねだり・
パン!と打った手で往復ビンタ
それを数発・
うっとりした表情の私に
「変態だな。ぶたれて気持ちいいんだろう」「気持ち・・いいです・・」主がそのあと上で動いてる間
ぶたれた頬が熱をもってしばらくずっと熱い・それも、いい・・
主は人差し指を口の中にいれてくる・
もっと・もっといっぱい・奥まで・
それを見透かしたように中指も入れられて
舌をつまんだりしながら・喉の奥まで・
うぇっ・と声がでる・
でも口の中も・喉も・気持ちいい・・
もっと・下さい・もっと・・
入れたまま足のふくらはぎを噛んだり、足首をぎゅっと掴んだりされる・
あぁっ・という声を出す前に
激しく腰が動く・止まらないみたいになる・
両手を頭の横で押さえられる
「う・・っ」
「押さえつけられて、犯されて感じるんだろう」主は早く突いてくる・
「あ・ぁぁーっ・・」 ふかぁーく突き刺されてうんと奥を突かれる
「おなかが・おなかが・・」お腹に響いて痛い・
でも、このままもっとされていたい
主は私の声にかまわず
両足を高く持ち上げられて突きながら腰も浮かせられる
ぐっ、と曲がる上半身と上を向いていくお尻・
「ほら。見てごらん。よく見えるだろう。私のが凛の中へ入っていくところを」(
(あ・あぁ・・っ・)何度もゆっくりと奥まで突かれてから
繋がったまま横向きに倒れる
両足はあげたまま、主は私の片足を枕にする形のまま
動きは続く・
横向きになると体勢は同じなのにそっちのが深く入る気がする・
中の感じがまた違う・
「あっ・あっ・・あぁんんっ・」私は主の上側の肩・首の上に乗ってるほうの足をずらして主のお腹あたりまで
持っていく
上からみると片足はちょうど90度の角度
「いやらしい体勢だな・」主は枕元にあったカメラに手をのばす。
そのまままた動いたあとで、足のもとの位置に
主の首を両足で挟んだような姿勢のまま
起き上がって今度は私が上に・
両足首は主の肩の脇にある
主が下から激しく突き上げるので身体がぜんぶ浮いてしまう・
いつもなら手をついてないとしても両膝に分散している体重が
主の腰だけに全部乗ってしまってる・絶対に重い・・
そっちを気にして恥ずかしく思いながらも逃げられない・
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