生意気なＭ　可愛いＳオフ前デート５　プラグ＋挿入～ＡＦ

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アナルは・主が触りだすとすぐほぐれて
３本目までは短時間であっという間に入ってしまうことがある。

だけど内側の粘膜に少しでもトラブルがあると、指一本でも痛くてだめな時も。。

自分で入れようとするとＭサイズのプラグでも痛いときがあるのに
主に触られると気持ちよさに自然に身体が開く。

主はアナルに関してはとても慎重派で
私のほうが「もっと大丈夫なのに、早く進んで欲しい」
と焦れていたくらい。
だけどそのおかげで痛みや恐怖の経験もなく、全部主様に委ねていられる。

少し抵抗のあるものを入れられるときは無意識に息を吐いて
身体の力を抜こうとする。
多分こうやってリラックスしていることがアナルの快感に繋がる重要なポイントなのでは、と思う。

・横に全面に溝が入ったプラグを入れられる。
ふー、ふーっ、と息を吐きながら受け入れる。
ずずっ、と指より固い感触のものがお尻の中に入ってくる。
主の体以外のものは異物感があって全然違う。

「全部はいったな」
それほどサイズが大きくないのと、それまで指で可愛がられていたので
スムーズに入る。

主がプラグを持って引き抜いていくと
スキンをかぶせていても周囲の溝の細かいヒダヒダの感触が伝わる。

「う・・っ」

「わかるだろう」

「はい。わかります・・・・」

プラグを入れたままバックから主が入ってくる。

「・あ・・あぁっ」

律動しながらプラグを押したり引いたり。

今度はそのプラグを引き抜いてアナルへ。
主のものがアナルの入口に押し当てられ、お尻の穴が拡げられる。
大きな太いものが入ってこようとしてる。
入口の抵抗がおまんことは全く違う。
きつい場所に無理矢理おちんちんが進もうとしているときの
拡げられた尻穴付近の、あの・なんともいえない感覚。

もっと・奥まで主を受け入れたい。
お尻の穴のずっと深くまで主に埋められたい。主に全部貫かれたい。
もっと、中まで押し拡げて私のアナルを犯して下さい。主様。

ぐっ、ぐぐっ・。
アナルの奥まで一気に主のものが入ってくる。
身体に一本、固い棒を打ち込まれたような感覚。
まるでもう主の身体に固定されてしまったような感じになる。
充足感でいっぱいになりながら喘ぐ。

主はアナルの中でおまんこのときと同じように激しく動く。
奥が・奥が・・気持ちいい。

「もっと・ご主人様。奥までもっと突いて下さい・・」

「どこをだ？」

主に意地悪な言葉であれこれ責められ、さらに感応する。
激しい動きを止められると　もっと欲しい、と自分から腰を振ってしまう。

「そうだ。いいぞ。自分で動け。気持ちいいように動かすんだ」

主もまた律動をはじめる。
クリトリスに指があてがわれこねくり回す。
普通のセックスと同じようにお互いが貪欲に相手を求める。

ご主人様はまだ逝かずにアナルからおちんちんを引き抜く。

「お掃除だ。自分のお尻でに入っていたモノを綺麗にしなさい」

はじめてそれを命じられた時のことを思い出す。
シーンと、まるで時間が止まっているような気がした。
ベッドごと体が斜めになっているような感覚。
数秒の間、私はじっと固まったまま躊躇していたけれど
「ほら、できないのか」そう言われたとき
主のものを口に含みに自分から頭を寄せていった。

やってはいけない禁を犯している気がして
私は変態だ・そう思いながら、頭がくらくらするような
ものすごい被虐感に感じていた。

あれから何度もそういったことがあって・・
今は、ためらいもせず主のおちんちんを舐めにいく。
なんの匂いも、味もしない。綺麗だったんだ・と頭のどこかで思いながら
鈴口を舐めて、アナルに入っていたおちんちんを全部を喉まで口に含む。

「よし。いいこだ」

主はそういって頭をなでる。
私は嬉しそうな笑みを浮かべて主を見上げる。

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【2007/06/25 17:40】 | 逢瀬 | トラックバック(0) | コメント(0)

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