主とのデート。
アナルにローターを入れてから車で向かう。

コントローラーのスイッチ部のでっぱりを上にして
スカートのウェストに引っかかるように挟む。
挟んでいるだけでは落とす可能性があるので、テープで簡単に固定する。

服の上から見てみるとコントローラーがあるのはわからない。

主に愉しんでもらえるかな、とどきどき。

途中ちょっとした買い物をすませて
あとはまっすぐ主のところへ向かうだけ。気持ちはすでに主の元へ。
ところが予想外の事故渋滞に巻き込まれて
結局ローターを入れたまま２時間も車内にいるはめに。

何度か主とメールで連絡をとって遅れての到着。


ホテルのエレベーターの中で胸をぎゅっと摑まれる。
「ああっ」

「まだドアが開いたままだぞ」

恥ずかしい。。

乳首を掴まれたまま降りる階に到着。
荷物を持って動き出さなければいけないのに
感じてしまって足が動かない。

「どうした？」

主が振り返って意地悪く見ている。

部屋に入って玄関で抱擁。。

わき腹に何かがあることに気づかれる。

「これは何かな・」
わかっててそう言いながらその場でスカートをめくられる。





すぐにスイッチを入れられて

（う・・っ）

後ろを向かされてアナルに入ってるところを拡げて見られる。







「いやらしいなぁ。こんな格好でこのまま来たのか」

アナルを撫でるように触られてから

ローターのコードをつんつん引っ張られて

「あっ。あん。ああっ。」声がいっぱい出てしまう。


主はしばらくそうやって遊んだあと
ローターの入っているアナルに指を。

「振動が伝わるぞ。こうやってもっと奥までいれてやろうか」

おまんこにも触られる。

「なんだこれは。どろどろってもんじゃないぞ。ローターいれて
こんなに溢れるほど濡らしてきたのか」

ご主人様に逢うまでは全然そうじゃなかったのに・・。


アナルに指を入れたまま前にも同時に指を入れられる。


もう一本指が。

「後ろに１本、前に２本だ」

靴も脱がずに玄関で立ったままずっとなぶられている。

テーマ:SM - ジャンル:アダルト

気持ち良さそう！
どれだけ、びちゃびちゃに見てみたいものですね

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