「気持ちよかったな」
主にこう言われる度、いつも
まだ、気持ちいいです・・過去形じゃないです、って思う。
そのままぐったりしていると
煙草を吸ってた主にいきなり背中を踏みつけられる。
「あああっ!」
スカートをめくられてまたコードをクイクイ引かれる。
「あっ。あ・・ああんっ。あぁ。」
声がいっぱい溢れ出す。
「凛は背中よりこっちを踏まれたほうが感じるもんな」
頭をぐぐーっと踏まれる。
(そう、です。ご主人様。。いい・・)
踏まれると身体がガクガクしてしまう。
お尻を上げるように言われてそうすると
「泡吹いてるぞ」
「白いのがお尻のまわりにまでついてる」
そう言って指でおまんこをなぶられる。
こんなことを言われるのは恥ずかしくて、でも感じてる。。
「一回休憩だ」
まだ続けられたい・そう考えながら
少し頭が普通に戻ってきて、まだ食事をしていないことに気がつく。
昼食の時間は私の遅刻のせいもあってとっくに過ぎている。
はっ、と思い出して
お弁当、作ってきたんでした、食事をとって下さい、と準備をしようと
四つんばいのままふと周りに目をやると
主が用意してきた飲み物の袋からお茶が転がり出していて
袋の中にあるものが目に入ってくる。
(・・え?ゴーヤ?とうもろこしもある。バナナも)
「ご主人様、これ・・」
「あぁ。後で入れるから」
えええー!
「今日待ってる時間があったから買ってきた」
「・・・・。」
お弁当を食べている主に、凛も食べなさい、
声をかけられるけど、まだ快感の余韻が続いていて
食欲が全然わかない。
食べないで横に座っていると、主が食事もそこそこに
また股間に手を伸ばしてきて、クリをつままれる。
指を入れてかき回されるといやらしい音が。
「ピチャピチャいってるな」
腿の内側ををぎゅっとつかまれる。
「うあっ!」
両足を大きく拡げるようにされながら
まだアナルに入ってるローターの紐を何度も何度も
ぐいぐい引っ張られる。
「ああっ。いや。ご主人様。抜けちゃいますっ」
「ほら。見えてきた。出てくるぞ」
「いやっ。いや。ぁぁん。ご主人様抜かないで・っ」
「あ、また吸い込まれていった」
何度も繰り返し引っ張り出されそうになっては
またアナルに飲み込まれるように戻るのを繰り返す。
抜かれるのがではなく、抜いたローターを見られるのが
恥ずかしくて抵抗してたのだけど・・
「ああ・っ」
「抜けちゃったな。ほら」
コードからぶら下がったローターを目の高さまであげられて
にやにや笑いながら見せられてしまう。
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