主と海へ行った日。

遠浅の海水浴場の少し沖の方へ出て
主に抱っこされた体勢で中に指を入れられて
長いこと弄ばれる。

すごく気持ちよくて
もうすぐ・というところまで行くのだけど
辿り着けない。

海水浴客が見える。

「海の中で逝っちゃいなさい」
そう主に言われたのに　逝けなかったのが悔しい。。

残念で少し泣き出したい気持ちになる。

主はでも

「気持ちよかったんだよな」そう言って下さる。
私は何度も頷く。

海の中で何度もキスをする。


人が近づいてくるのにビキニのショーツを脱いだまま。



シャワーを浴びていると弄られてから時間が経っているのに
股間がぬるぬるだった。

３－４０分ほど車で移動してホテルに着いたときも
まだ股間は濡れていて

ベッドで主と一つになる。

その後アナルをなぶられる。
溢れる愛液を指につけてそのままアナルへ。

前と後ろの両方をいじられているときも
アナルのほうがすごくよくて
３ヶ所触られながらの
主の

「どこが一番気持ちいいんだ？」の問いかけにも
すぐに
「お尻です」という言葉が出る。

入ってる指がアナルだけになる。


どうにかなりそうなくらい気持ちいい。
主の指が当たってる部分

（そう、そこ・・。ご主人様・すごい、いい。。）
（あぁ・アナルで逝っちゃいそう・・です）

主に必死に伝えようとしがみつく。

言葉では伝えられなかったけれど

はじめて、もう少しでアナルで逝けそう・という感覚が。

結局、ローションを使っていなかったことや、手元に置いてなかった
せいで、乾いてきてずっとは続けられず、すごく残念だったけど
逝けずにおしまい。。

ローションは最初に枕元に置きましょう、の教訓。


（今まで何回もしまったー、て思っているのですが＾＾；）

逝けそうになった、と書いても
実際に逝けるのは半年後になるかもしれないし
もしかしたらずっと訪れないかもしれないし、
いつの日になるかわからないのだけど
一歩前進した記録。

アナルの話は次回のデートに続くのでした。

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