主の腰の上に反対を向いて腰を沈めていく・


あぁ・・

ご主人様は指をアナルへ

そのまま弄られる・


「カリの形がはっきりわかるぞ」

お尻の側から主は膣の壁を外側から擦る・

指で・主は今薄い壁ごしに自分のモノを触るようにして動かしていたんだ・とその声を聞いてまた感じてしまう・


前と後ろ同時は・自分が今どちらがいいのか
わけがわからなくなるほど・・

「ああんんっ・・あ・あっ・」

おまんこの入り口に主の指が入ってくるのがわかる

主はもう片方の手を使ってる

奥まで入ってるおちんちんの感覚に加えて

浅いところの中を指で・

奥と入り口の感じるところを両方擦られる・

・・あぁ・中の・いろんなところが・・・・・・

同時に・・気持ち・・いい・・




続けておちんちんを挟んで反対側から・もう一本・・

「うぅ・・」

指は・奥まで入れる必要はない・

中の感じる場所を一度に同時に刺激できれば、それで・




「アナルに1本、ここ・・に・おちんちんと指が２本、入ってるぞ」

主は・指先を動かしながら言う・

「ぬるぬるだからな・凛のだけで、なにもつけなくても入ってく・」


「あぁん・はぁ・・っ・・」


・・ご主人様っ・・いい・っ・・あぁ・っ・・

さらに、前がきつくなる・

・・う・・っ・・

「指３本だ・」



「ぅ・・・いやぁ・いっぱい・・あぁ・・・い・い・・きもちいい・・」


この体勢だと主からは結合部ががはっきり見える・
指の・・動きも・



・

しばらくそのまま弄られた後、

主は今度は仰向けの私の上に・

正常位が・主の顔が見えるから・身体を抱きしめられるから・一番嬉しい・

閉じていた目を開ける

主の顔・目が見える・

動きに感じて・うっ・・となりながら

少しして力を入れられるようになって

もっとくっつきたくて足を絡ませる

主の背中に回した腕に・ぎゅっ・と力をいれる・

私がしがみつくと、主も昂まるように感じられるのは気のせいだろうか・・


いっぱい、いやらしいことをいっぱい言われたのだけど

覚えていない・・自分の言っていたことも・


「ほら、後ろ向け!」

主は四つんばいの私を指で可愛がり出す

前と後ろに・人差し指と中指を一本ずつ・

中の指を両方複雑に動かす・

ゆっくりと、浅いアナルの感じるところで動かしたかと思うと

激しくピストンする・

昂まってきて、中がきゅぅぅぅ・となる

「おぉ・しまるしまる・指が痛いぞ・・」

・・だって・・ご主人様・・

指が徐々に増えていく・出し入れされながら
・後ろにももう一本入れられる・

もう一本の指がぐぐっ、とアナルへはいってくる・

前にも・２本・・

「２本ずつだ」

指が増えていくのは・わかるけど

どの指がどこに入ってるか、がよくわからない・

あとで画像をみると

最初アナルに人差し指、おまんこに中指・
その後、いったん抜いた中指をアナルに・そして
薬指と小指がおまんこに・・

２本ずつでかき回される

（・あ・・・）

後ろに・・３本目が・・・

そして前にも一本・・


おまんこの中の感触で親指だとわかる

短い親指がちょうど当たるポイントも・すごく感じる・

指でさんざん弄られたあとで


今度はバックから主が・はいってくる・

充足感でいっぱいになる・


お尻にスパンキング

ぎゅっとお尻の両脇を摑まれて突かれる・・



主の腕に触れたくてもっと主を感じたくて

右手を後ろへ伸ばす

その手を背中で摑まれて

もう片方の手もよこすように言われる・


両手を・後ろに引かれて上体を上げたまま
バックから揺すられる・

身体が前にのめりそうになる・

そのあと、背中で両手首をぎゅっと押さえつけられたまま・
横向きの顔を布団にのめりこませるようにしながら

奥までずんずん突かれる

支配されている　この感覚・・



どれも・全部・・好き・

お尻を主の手で下へ押さえつけられてされるのも、

曲げた両足首をもたれて突かれるのも・

全部・・

突かれて・のけぞった瞬間に


カーテンを開け放った窓から
藍色に変わりはじめた夜明けの空がみえる






　　　

カウンター1000踏みましたぁ
足跡ﾍﾟﾀﾘｯ

初めまして＾＾
先ほどは私のブログに来て頂き
ありがとうございます♪

旧ﾌﾞﾛｸﾞと主様ブログなど
回らせて頂きました。
共感する部分がたくさんありそうです。

レスにも書かせて頂きましたが、私の主が利用している掲示板で拝見させて頂いて方でしたので、嬉しさもひとしおでした！！ｗ

＞正常位が……一番嬉しい・・
という記事にも
激しく共感させて頂きましたｗ
主の顔が見える嬉しさに愛しさに私も絡み付かずにはいられません～笑

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