「たまには使ってやらないとな」
主は拘束テープで両手足を固定する。


足を開かれて両足首と手を固定された姿勢で
アナルを指で弄られる。

なにか・大きめのプラグのようなものを入れられる。
主が回しながら入れてくるのがわかる。

段差がある感覚。
大きなスクリュープラグ？
だとしたら今日は全部奥までは飲み込めない、無理・・。
でもあのプラグとは感触が違う。
段が感じられるのは一箇所だけで、スクリューが続いてる感じがない。
そう思っていると画像を撮られる。

入れられたものを抜かれて
手足を固定されたまま主の固いモノを挿入される。
ずっとそのままの体勢でいて足がきつくなってくる。
テープを外してもらい
横をみると
プラスチックのアナルの中が覗ける器具が。

「これだったんですね・・」

「そうだ。穴がぽっかり開いてたぞ」





次の日、渡された画像をはじめて目にする。
恥ずかしいけど

「アナルセックスの後、私のアナルはどうなっているんですか？」

と尋ねてみると

すぐ閉じてしまう、とのお返事。

他の人の動画をみたことがあるけど
あれみたく抜いたあとぽっかり穴が見えることは今はまだないそうだ。

自分で拡張や自主トレーニングは今までしていない。
前にも書いたけど、自分でプラグを入れようとして痛くしたことが何度かあって、
そうなると逆にデートのときに痛みを気にしてアナルでお互いが楽しめないのと
拡張をしていなくても、主に触られているうちに気持ちよくなって
自然にアナルが開いていって、指も４本まで入るときがあるし
アナルセックスも痛みがなくできてしまうからだ。

だけど毎回スムーズに運ぶときばかりではない。
弄られてすぐなら拡がって主のものも受け入れられるけれど
そうじゃないとダメなときがある。


オフの夜は
アナルをなぶられた後、前に欲しくて
「少しだけ前に入れて下さい」とおねだりしてしまい
願いを聞き入れていただけたけど、
結局長い長いセックスになって、時間が開いたため
その後主が後ろに挿入したときにどうしても痛くてギブアップしてしまった。

前回とその前の逢瀬ではアナルで逝けそうな感覚もあったのに
一進一退。。


主に何度もごめんなさい、と謝りながら
もっと慣らすためにアナルの自主トレーニングをしなければ、と考える。
痛くして失敗したのは、デートの直前にプラグを入れようとしたから。
直前ではなく、日常的にトレーニングをしなければ。。

入浴時に指を入れて自分でほぐせるように、帰宅後、長く伸ばしていた爪を短く切る。

面白いおもちゃですね

穴からウンコが出てきたら面白いのにねそしたら、もっともっと興奮しちゃいそうです

うわー。
好♂さん
変態だぁ
あ、褒め言葉です。念の為＾＾

私はそれはちょっと・・許してーて泣いちゃいそう。。

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