「能登緊縛行」とかならかっこいい響きなのですが、
「能登ちらっと露出の旅」（その１）


朝早めに待ち合わせて出発。
移動中の車内では沢山の会話とちょっとした悪戯も。
有料道路では信号がないのをいいことに
主のをずっとフェラしたまま。

夕方５時頃宿に着くまで、観光地を手を繋いで歩いたり
綺麗な小さな浜などをあちこち２人で巡る。
人目を避けてほんの可愛い露出などもして遊ぶ。
ノーパンで浜辺の観光地にいたら、浜風で後ろの深いスリットがめくれて結構危なかったり。

曇天の合間に陽がさした頃少し泳いだけど
去年みたいに海中で一つになったり、抱き合ったりの本格的な遊びはできなかった。

天候ばかりはどうしようもない。
これで晴れてたら言うことなしだね、という感じだったけど
それでも次の機会には役立てられそうなポイントを
いくつか見つけてそれなりに満足＾＾

のんびりドライブの移動時間も堪能する。
主の横に座ってるだけで楽しくてしょうがない。

宿には浴衣が沢山用意してあって２人で浴衣を選んで着替える。
色とりどりの浴衣を部屋に広げて嬉しさに顔がほころぶ。

「うわぁ」と目を輝かせている私をにこにこと見つめる主。
主にはこれを、私はどれがいい？と話し合いながら選ぶのがまた楽しかった。


食事までの間大人しくしている筈もなく

「ちょっとそこに座りなさい」と言われて

「よろしくお願いします」と頭を下げてご挨拶していると
いきなり踏まれて一気にスイッチが切り替わる。




顔を上げて奉仕するように言われたけど
もう感じて身体ががくがくしていて、すぐには動けない。

「何してるんだ」と髪をつかまれて引き寄せられる。

主のモノを頬張る。





頭を押さえられてはなんども奥までねじ込まれる。
今日は奥に入れられたままの時間が長い。
何回もそうされるうちに涙が頬を伝う。

奥に頬張ったまま舌を根元からカリのほうに這わせる。
主は手を横に伸ばして動画を撮り出す。
音を立てて長いこと舐めている様子を
「いやらしいな」と満足そうに撮影したあと「そこへ立ちなさい」と。

何も捕まるところのない部屋の真ん中で、浴衣の裾をめくられて後ろから挿れられる。

畳についた手。浅く深くを繰り返されて爪が畳を引っ掻く。

その手を背中で主の手で握られて、奥まで突かれたあと
テーブルまで数歩繋がったまま歩く。
テーブルについた腕で身体をささえながら
後ろから突かれる度、上がりそうになる声を抑える。
身体が何度も突っ伏しそうになる。




上体を上げておなかの辺りを押さえられて、また歩かされる。
今度は壁の胸の高さに取り付けられた鏡の前まで。。

「顔を上げて」
「そんな顔して感じてるのか」

私は鏡越しに主の目を見たまま喘ぐ。
互いに鏡を通して見詰め合ったまま。。
がんがん突かれるうちに上体は崩れて落ちていき、私からは顔をぐっとあげないと自分の姿が見えなくなる。
何度か必死に顔をあげる。

見下ろす主からはずっと鏡の中の私が見えている。
喘いで思わずのけぞる首元も顎も、がくがく揺れる頭も・懐に差し入れられた主の手も。

まだ明るい外の道路に面した窓の障子は開け放ったままで
通り過ぎる車や道行く人が見える。

その窓辺に向かって窓の桟に手をかけたままずっと主に揺らされる。

長い間立ったままバックでされて
さっきから足のつま先が痺れてきている。






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